SKET DANCE 小説①

ﾎﾞ「…」
ﾋ「…」
ｽ『…』ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ
ﾎﾞ「…」
ﾋ｢…ってなんか喋らんかい！！！｣
ﾎﾞ「そんなこと言われても何もねーよ…」
ｽ『…』ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ
ﾋ「…」
ﾎﾞ「…」
ｽ『…』ｶﾀｶﾀｶﾀ
ﾎﾞ「スイッチ、お前さっきからなにやってんの？」
ｽ『どきまぎメモリアル5だ』
ﾋ「またわけ分からんクソゲーやっとんのかい…」
ｽ『何を言ってるんだ！この"どきまぎメモリアル5"はオークションで3万もするんだぞ！』
ﾎﾞ「あっそう…」
ｽ『まあ、クソゲーだけどな(笑)』
ﾎﾞﾋ「「オイ!!」」
ガラッ
ﾁ「うぃ〜す」
ﾎﾞﾋ「「あっチュウさん」」
ﾁ「ちょっとした爆発物を開発したが…時限式になっちまったそいつを処分しといてくれ、じゃ」
ﾎﾞ「おい、ちょっと待て！！何でこんなもん開発してんだよ！！」
ピシャッ
ｽ『行ってしまったなｗｗ』
ﾎﾞ「”ｗｗ”じゃねぇんだよ！」
ﾋ「どないすんねん！！！」
ｽ『ところでボッスン、あとどのくらい時間があるんだ？』
ﾎﾞ「えっと…」
ｽ『…』
ﾎﾞ「えっ…と…」
ﾋ「…」
ﾎﾞ「えっ……と…」
ｽ『…』
ﾎﾞ「えっｔﾋ「もうええわ！！！！貸せ！」
ﾋ「…」
ﾎﾞ「…お前もわかんねーじゃねーか！！！」
ﾋ「スイッチ！パス！！」
ｽ『…あと30秒だ』
ﾎﾞ「あ、まじ？」
ﾋ「もう！ほんま！どないすんねん！！！」
ｽ『あと20秒だ』
ﾎﾞ「うわぁぁぁ！！」
ﾋ「ボッスン！うるさいわ！！」
ｽ『あと10秒』
ﾎﾞ「そうだ！！窓から投げよう！！」
『9』
ﾋ「そうや！なげよ！！」
『8』
ﾋ「だれがなげるん？」
『7』
｢「…」｣
『6』
｢「…」｣
『5』
ﾋ「あたし嫌やで？」
『4』
ﾎﾞ「うあああああああああ！！もうどうにでもなれぇぇぇぇ！！」
『3』
ガラッ
『2』
ﾎﾞ「うわあああああああああ！！！」
ひょいっ
『…1』
チュドーーーーン！！！

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なんかもうｇｄｇｄ･･･(笑)